ヘンデル:「メサイア」(ハイライト)
M.サージェント指揮ロイヤル・リヴァプールpo./ハダースフィールドcho.,E.モリソン(s)M.トーマス(a)R.ルイス(t)J.ミリガン(bs)
LABEL:英COLUMBIA RECORDNO:SAX 2365 MS:S
ジャケットの状態:EX+ 盤の状態:EX+
水色銀音符,三方折返表コート,(C)1959,全曲はSAX 2308-11,両面小さく15回程出るプレスミス(凸)あり,2面最後に小さく10回程出るビニ焼けあり
古楽器でなくとも小編成の演奏が普通になった今日の我々には衝撃的かも知れない。今日ではほとんど失われた、20世紀中葉ならではの壮麗なバロック。大編成のモダン・オーケストラを背景に、歌手たちはベルカントの美声を惜しげもなく響かせる。歴史的奏法が普通となった耳には驚くほどロマンティックだが、それだけに現代では得難い魅力がある。ハイライトなのでしょうがないが、序曲が入っていないのは残念。